パイ電子系拡張ビオローゲン誘導体とポルフィリンとの超分子錯体を用いる光電荷分離

開放特許情報番号
L2011003732
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2004-068247
出願日 2004/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-255603
公開日 2005/9/22
登録番号 特許第4201339号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 パイ電子系拡張ビオローゲン誘導体とポルフィリンとの超分子錯体を用いる光電荷分離
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 パイ電子系拡張ビオローゲン、ポルフィリン、超分子錯体、光電荷分離方法、人口光合成反応中心分子
目的 弱いπ−π相互作用を利用した超分子錯体を用いた高効率かつ長寿命の電荷分離の達成。
効果 弱いπ−π相互作用を利用した超分子錯体を用いて初めて人工光合成反応中心としての機能を達成したものであり、さらに複雑な系への拡張が容易であり、従来の共有結合を用いたものに比べてはるかに優れている。拡張ビオローゲンは一電子還元されると水から水素を発生させることがエネルギー的に可能であるので、超分子錯体を白金触媒と組み合わせることにより、水素発生光触媒としての応用が可能である。
技術概要
この技術では、拡張ビオローゲンとポルフィリンとにより形成される超分子錯体であって、拡張ビオローゲンが、[R↑1−Het↑1−(CH=CH)↓n−Het↑2−R↑2]↑(2+)、式中、R↑1およびR↑2は独立して水素または炭素数1〜20のアルキルであり、Het↑1およびHet↑2は独立してヘテロアリールであり、ヘテロアリールは、それぞれ、その環中にヘテロ原子として窒素原子を含み、Het↑1の窒素原子はR↑1に結合しており、Het↑2の窒素原子はR↑2に結合しており、nは2または3である、超分子錯体を提供する。拡張ビオローゲンは式V−1〜V−6のいずれかから選択されるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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