OTDM/WDM伝送方法及び装置

開放特許情報番号
L2011003726
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2004-026211
出願日 2004/2/3
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-223369
公開日 2005/8/18
登録番号 特許第4252470号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 OTDM/WDM伝送方法及び装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 OTDM、光時分割多重、WDM、波長分割多重、光時分割多重伝送、OTDM/WDM伝送方法
目的 時間波形歪みのない高速伝送が可能なOTDM/WDM伝送方法及び装置の提供。
効果 光ファイバ伝送路の伝搬特性に依存せず信号の正確な伝送が可能となり、超高速OTDM伝送の実現にあたって大きな障害となっていた線形波形歪みによる信号劣化を完全に(又はほとんど完全に)克服することができる。これにより、波長分散の正確な制御や偏波モード分散の補償を必要としない理想的な無歪み波形伝送が可能となるため、高速OTDM伝送の伝送速度のさらなる向上ならびに伝送距離の延長を図ることができ、実用的・経済的な光ファイバ通信を実現することができる。
技術概要
この技術では、時間軸上の光パルス波形をそのパルスのもつスペクトル波形(包絡線)に変換する光フーリエ変換装置を用いる光伝送方法及び装置において、光フーリエ変換装置を送信部において用いて光時分割多重(OTDM)信号の時間領域パルス列を波長分割多重(WDM)信号スペクトル列に変換した後、光ファイバ中を伝搬せしめ、受信端でWDM信号スペクトル列をWDM光分岐回路により各チャネルに分波し、分波されたスペクトルを光逆フーリエ変換装置を用いてチャネルごとに時間信号波形に変換することにより、伝送光パルスが光ファイバ中でいかなる線形時間歪みを受けてもスペクトルの波形(包絡線)が保存されることから、送信側における時間信号を受信側の各出力で完全に再生するOTDM/WDM伝送方法及び装置とする。また、OTDM多重化前の基本繰り返し周波数Rの信号からN倍の多重化により得られる繰り返し周波数NRのOTDM信号に対して、光フーリエ変換の駆動周波数に基本繰り返し周波数Rを用いるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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