光フーリエ変換装置及び方法

開放特許情報番号
L2011003722
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2004-000464
出願日 2004/1/5
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-195751
公開日 2005/7/21
登録番号 特許第4471666号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光フーリエ変換装置及び方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 光フーリエ変換方法、光フーリエ変換装置
目的 位相変調特性を二次関数で表されるように改善し、光フーリエ変換を幅広い時間領域にわたって実行することができる光フーリエ変換装置及び方法の提供。
効果 形状が放物線状である光パルスを制御光として用い、信号光との相互位相変調によって信号光に線形チャープを印加することができるため、より正確な光フーリエ変換を実現することができる。また電気回路による信号処理を必要としないため、電気による処理速度の限界を超える高速な信号パルス列に対しても光フーリエ変換を実行することが可能となる。
技術概要
この技術では、光フーリエ変換装置及び方法は、信号光パルスを形状が二次関数で表される放物線状の制御光パルスと合波し、光カー媒質において制御光パルスとの相互位相変調によって信号光パルスをパルス全体にわたって線形に位相変調(周波数チャープ)させ、その後信号光パルスを群速度分散(二次分散)を有する分散性媒質に通すことにより、信号光パルスの時間波形をその周波数スペクトルの形状に変換する。この光フーリエ変換装置及び方法において、制御光との相互位相変調によって信号光に印加される周波数チャープのチャープ率Kと分散性媒質の分散量DとがD=1/Kの関係を満たし、チャープ率Kは制御光のピークパワー、光カー媒質の長さ、光カー媒質の非線形屈折率(n↓2)を変えることにより調節することができるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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