複合体型混合導電体の作製方法

開放特許情報番号
L2011003719
開放特許情報登録日
2011/8/12
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2003-582095
出願日 2003/4/8
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2003/084894
公開日 2003/10/16
登録番号 特許第4277200号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 複合体型混合導電体の作製方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 複合体型混合導電体、燃料電池、酸素透過膜
目的 酸素イオン導電相と電子導電相とが均一に混合すると共に熱膨張係数の違いによって破壊せず、酸素イオン導電相と電子導電相が各々導電ネットワークを形成し、両相が反応しても異相が形成されない、従って、酸素透過性が高く、経時劣化も起こりにくい複合体型混合導電体の作製方法の提供。
効果 酸素透過性が高く、経時劣化も起こりにくい複合体型混合導電体を提供することができる。
技術概要
 
この技術では、複合体型混合導電体の作製方法は、ガドリニウム添加セリウム酸化物を構成する金属の塩と、スピネル型Fe複合酸化物を構成する金属の塩と、酸素ガスの酸素イオン化及び酸素イオンの酸素化を促進する触媒と、キレート錯体と、キレート重合剤とを混合して高分子化し、この高分子化した混合相を炭化し、この炭化した混合相の炭素を酸化脱離して金属の酸化物を作製し、この酸化物を粉砕し、この粉砕した酸化物を加圧焼成して作製するものとする。触媒は、加圧焼成後に塗布しても良い。ガドリニウム添加セリウム酸化物を構成する金属の塩は、好ましくは、Ce(NO↓3)↓3・6H↓2O及びGd(NO↓3)↓3・5H↓2O、またはCe(NO↓3)↓3・6H↓2O及びGd(OH)↓3であり、スピネル型Fe複合酸化物相を構成する金属の塩は、Fe(NO↓3)↓3・9H↓2O、Co(NO↓3)↓2・6H↓2O、Ni(NO↓3)↓2・6H↓2O、または、Mn(NO↓3)↓2・6H↓2Oのいずれか1つ、またはこれらの組み合わせとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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