光パルス発生方法および光パルス圧縮方法、光パルス発生器および光パルス圧縮器

開放特許情報番号
L2011003695
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2003-387563
出願日 2003/11/18
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-148512
公開日 2005/6/9
登録番号 特許第4676143号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光パルス発生方法および光パルス圧縮方法、光パルス発生器および光パルス圧縮器
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 光パルス発生器および光パルス圧縮器
目的 高いSN比を有する二次関数型光パルスを発生させる。
効果 ファイバで光パルスに均一な利得を与えるための励起光源や利得平坦化を必要とせず、分散値の大きさが長手方向に減少する正常分散減少ファイバを用いて二次関数型光パルスの発生を容易に実現することができる。
技術概要
正常分散減少ファイバ3は、分散値の絶対値が長手方向に減少する光ファイバである。光パルス送信器1により発生し、光増幅器2で増幅された任意形状の非線形光パルスをファイバ3に伝搬させ、等価的に光増幅効果を形成させることにより、形状が放物型で広帯域にわたって線形なチャープをもつ二次関数型光パルスを発生させる。ファイバ3の長手方向の座標zにおける分散値D(z)は、ファイバ3における正常分散の大きさの減少の比率Γに基づき、D(z)=1/(1+Γz)で表される。このようなファイバ3は、コア径を長手方向に連続的に変化させることで実現される。また、分散値が一定あるいは長手方向に線形に変化する複数種類の光ファイバを縦続接続することにより、分散値の連続的な変化を区間ごとに離散的に近似することでも実現できる。二次関数型光パルス発生方法において得られた二次関数型光パルスの線形チャープを、逆チャープをもつ異常分散媒質を通過させることによって補償し、入力パルスよりも短い時間幅のパルスを発生させる光パルス圧縮方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 正常分散ファイバ中の光増幅を利用しないため、自然放出光雑音による劣化のない高SNの二次関数型光パルスを得ることができる。また本発明によって得られる高SN二次関数型光パルスがもつ広帯域線形チャープは効率的なパルス圧縮を行なううえで特に有効であり、超高速時分割多重光通信の信号光源や超高速計測におけるサンプリングパルスの生成に重要な役割を果たす。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合データベース(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT