光再構成型ゲートアレイの光照射位置補正装置

開放特許情報番号
L2011003676
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2003-273030
出願日 2003/7/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-031551
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第3916592号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光再構成型ゲートアレイの光照射位置補正装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造
適用製品 光再構成型ゲートアレイの光照射位置補正装置
目的 光の方向を補正して、自動的に位置決め精度の補正を行うことが可能な光再構成型ゲートアレイの光照射位置補正方法及びその装置を提供する。
効果 複屈折光学結晶の各層間に挿入された空間光変調素子によって、偏光方向を制御することで光のシフト量を制御することができ、LSI部のX軸方向、Y軸方向、及び回転方向について補正を行うことが可能となる。
技術概要
光情報記憶媒質であるホログラムと、フォトダイオードアレイが形成されたLSI部2との間に設けられた光再構成型ゲートアレイの光照射位置補正装置は、X座標補正光回路3、Y座標補正光回路4、及び回転方向補正光回路5を備え、X座標補正光回路、Y座標補正光回路、前記回転方向補正光回路はいずれも、複屈折光学結晶と空間光変調素子とを交互に積層してなり、回転方向補正光回路は、LSI部のY軸方向を複屈折光学結晶において異常光の進行方向がずれを発生する方向とし、Y軸方向について原点から遠ざかるに従って複屈折光学結晶の厚みを増加させ、かつ複屈折光学結晶の各層の厚み増加の傾斜角度を異ならせた第1の回転方向補正光回路5と、LSI部のX軸方向を複屈折光学結晶において異常光の進行方向がずれを発生する方向とし、X軸方向について原点から遠ざかるに従って複屈折光学結晶の厚みを増加させ、かつ複屈折光学結晶の各層の厚み増加の傾斜角度を異ならせた第2の回転方向補正光回路6と、からなり、複屈折光学結晶の各層の厚みは、厚み増加の傾斜角度が2のべき乗で順次変化するように、複屈折光学結晶を形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 X座標補正光回路は、LSI部のX軸方向を複屈折光学結晶において異常光の進行方向がずれを発生する方向とし、かつ複屈折光学結晶の各層の厚みを異ならせたことにより、複屈折光学結晶の各層の厚みに応じてX軸方向に光をシフトさせることができ、LSI部に入射する光を、X軸方向に任意にシフトできる。
改善効果2 Y座標補正光回路は、LSI部のY軸方向を複屈折光学結晶において異常光の進行方向がずれを発生する方向とし、かつ複屈折光学結晶の各層の厚みを異ならせたことにより、複屈折光学結晶の各層の厚みに応じてY軸方向に光をシフトさせることができ、LSI部に入射する光を、Y軸方向に任意にシフトできる。
改善効果3 X座標補正光回路とY座標補正光回路における複屈折光学結晶の各層の厚みは、2のべき乗で順次変化するように、複屈折光学結晶が形成されていることにより、少ない積層数で複屈折光学結晶を積層しても、光シフト量を任意に選択できる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合データベース(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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