OTDM伝送方法及び装置

開放特許情報番号
L2011003672
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2003-181964
出願日 2003/6/26
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-020319
公開日 2005/1/20
登録番号 特許第4495415号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 OTDM伝送方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 OTDM伝送装置
目的 実質的に分散に依存しないOTDM無歪み伝送を実現するOTDM伝送方法及び装置を提供する。
効果 OTDM伝送方式を用いることで、光ファイバ伝送路の伝搬特性に依存せず信号の正確な伝送が可能となり、超高速OTDM伝送の実現にあたって大きな障害となっていた線形波形歪みによる信号劣化を完全に克服できる。また、このOTDM伝送方式を用いることで、光伝送システムのさらなる高速化、長距離化、低価格化を同時に実現できる。
技術概要
OTDM(光時分割多重)信号送信器1からの時分割多重されたOTDM信号は、光フーリエ変換装置2中へ入射する。ここで光パルスがチャープのないフーリエ変換限界パルスであれば光フーリエ変換を最も正確に実行できる。光フーリエ変換装置2は、NチャネルのOTDM信号パルス列をNチャネルの波長分割多重(WDM)信号スペクトル列に変換し、一方、光逆フーリエ変換装置2’を用いて、光ファイバ伝送路3を伝送後のWDM信号スペクトル列をOTDM信号パルス列に変換することにより、伝送前のOTDM信号パルス列の時間波形を再生し、伝送された光パルスが光ファイバ伝送路3中でいかなる線形時間歪みを受けても周波数スペクトルの形状が保存されることから、無歪み伝送を実現する。周波数軸上のスペクトル形状を時間波形(パルス)に変換するものである。光ファイバ伝送路3は、任意の分散および偏波モード分散を有する伝送線路である。これらの分散量は時間的な変動を伴ってもよい。OTDM信号受信器4は、伝送信号を光領域で低速光信号に多重分離した後、チャネルごとに光パルスを受光し、これを電気信号に変換する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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