高熱効率デュワー

開放特許情報番号
L2011003669
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2003-175976
出願日 2003/6/20
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-012043
公開日 2005/1/13
登録番号 特許第3996553号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高熱効率デュワー
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出、加熱・冷却
適用製品 高熱効率デュワー
目的 人体あるいは生物体から発生する磁場の計測を行うための医療用診断装置に用いるSQUID(超伝導量子干渉デバイス)を格納することに適したデュワーを提供する。
効果 デュワー内で発生した低温ヘリウムガス(約4K)を効率良く回収し再凝縮冷凍機に送ることができるとともに、デュワー内に進入した熱やデュワー内で発生した熱を約40Kのヘリウムガスを利用して効率よく回収し、デュワー外に排出できる。
技術概要
外槽内に内槽を配置して両者の間を真空層とし、さらに内槽内に液体ヘリウムを貯留してなる高熱効率デュワーは、内槽内上部にトランスファーチューブ挿入用の貫通孔を持つ第1真空部と第2真空部とを隙間を有して配置し、貫通孔内にトランスファーチューブ13を配置し、さらにトランスファーチューブからの高温(約40K)のヘリウムガスが第1真空部と第2真空部の隙間に放出できる構造とする。真空層内に伝熱材を配置して、その一端を内槽壁に接続して熱アンカー9、16とし、また、内槽内上部にはトランスファーチューブ13挿入用の貫通孔を持つ第1真空部と第2真空部とを隙間を有して配置し、貫通孔内にトランスファーチューブ13を配置し、さらにトランスファーチューブからの高温(約40K)のヘリウムガスを第1真空部10と第2真空部11の隙間に開放し、第1真空部外周上部を冷却可能にする。熱アンカーは40Kのヘリウムが吹き出す第1真空部と第2真空部の間よりも、上方に位置して設ける。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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