光パルス圧縮器および光関数発生器、光パルス圧縮方法および光関数発生方法

開放特許情報番号
L2011003661
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2003-109708
出願日 2003/4/15
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-317684
公開日 2004/11/11
登録番号 特許第4459547号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光パルス圧縮器および光関数発生器、光パルス圧縮方法および光関数発生方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 光パルス圧縮器および光関数発生器
目的 超高速光通信や光計測に用いる低パワーかつ高繰り返し周波数の超短パルス列を発生できる、小型でかつ機能性の高い光パルス圧縮器、および、簡単な構成で任意の時間波形を実現する光関数発生器を提供する。
効果 超高速光通信や光計測に用いる低パワーかつ高繰り返し周波数の超短パルス列を発生できる、小型でかつ機能性の高い光パルス圧縮器、および、簡単な構成で任意の時間波形を実現する光関数発生器を提供することができる。
技術概要
図1は、光パルス圧縮器の構成図である。光入力端子1には、光カップラ2、狭帯域光フィルタ3、光増幅器4を介して光サーキュレータ5のポート5aが接続される。光サーキュレータ5のポート5aには、ポート5b、分散性媒質8および光サーキュレータ5’のポート5’bを介してポート5’aが接続される。光サーキュレータ5’のポート5’aとポート5’cは光位相変調器9を介してループ状に接続される。光サーキュレータ5のポート5bは、ポート5cを介して光出力端子10に接続される。信号の流れは図中破線のようになる。また、光カップラ2はクロック信号抽出回路6に接続され、さらに電気増幅器7を介して光位相変調器9の駆動回路に接続されている。光サーキュレータ5、5’、分散性媒質8および光位相変調器9は、光フーリエ変換装置Fに含まれる。図2は、光関数発生器の構成図である。この光関数発生器は、光関数発生器光カップラ2、光フィルタ13、光増幅器4、光サーキュレータ5および5’、クロック信号抽出回路6、電気増幅器7、分散性媒質8、光位相変調器9、光出力端子10を備え、さらに光パルス発生器11を備える。図3、図4は、他の例の、光パルス圧縮器、を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 光パルス圧縮器及び方法では、小型かつ簡単な構成で、入力パワーおよびパルス幅について広い範囲にわたって超高速・超短パルスの発生を可能にすることができる。また、帯域が可変である狭帯域フィルタを用いることによって、一つの装置で異なるパルス圧縮率を得ることができ、柔軟な構成をもつ光パルス圧縮器及び方法を実現することができる。
改善効果2 また、特に、光関数発生器及び方法では、周波数フィルタの振幅・位相特性を適切に設計することによって、フィルタの伝達関数の関数形に応じた任意の時間波形を有するパルスを簡単に発生することができる。
改善効果3 さらに、パルス幅が数百フェムト秒の超短パルスやガウス型、エルミートガウス、矩形などの任意の時間波形を有するパルス列を得ることにより、超高速時分割多重光通信用の信号パルスや超高速計測におけるサンプリングパルスをはじめとする幅広い用途に利用することができるようにした光関数発生器及び方法を提供することができる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合データベース(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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