ポリウレタン共重合体の製造方法

開放特許情報番号
L2011003644
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2003-054457
出願日 2003/2/28
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-263063
公開日 2004/9/24
登録番号 特許第4056408号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ポリウレタン共重合体の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ポリウレタン共重合体
目的 有機金属等の触媒を使用することなしに、高分子量の生成物としての合成が容易であって、しかもポリウレタン構造の構造規制によって特徴のある機能性の発現とその制御が可能である新しいポリウレタン共重合体の製造方法を提供する。
効果 有機金属等の触媒を使用することなしに、高分子量の生成物としての合成が容易であって、しかもポリウレタン構造の構造規制によって特徴のある機能性の発現とその制御が可能である新しいポリウレタン共重合体の製造方法を提供することができる。
技術概要
ポリウレタン共重合体の製造方法は、式I〔図1)(R↑1、R↑2、R↑3、R↑4は、各々、同一または別異に、水素原子または炭化水素基を示し、また、R↑1およびR↑2は、相互に結合して炭素環を形成していてもよい)で表わされるアジリジン類を、二酸化炭素の圧力を3.0〜30MPaの範囲とし、加熱温度を50〜200℃の範囲とした亜臨界もしくは超臨界の状態にある二酸化炭素中で加熱して、式II(図2)(R↑1、R↑2、R↑3、R↑4は式Iのものを示し、mおよびnは、単位構造の比を示す)で表わされるポリウレタン共重合体を製造する。この製造方法では、アジリジン類を超臨界状態にある二酸化炭素中で加熱することが好ましい。アジリジン類の具体例としては、たとえば、アジリジン、2−メチルアジリジン、2−エチルアジリジン、2,2−ジメチルアジリジン、2,3−ジメチルアジリジン、2−フェニルアジリジン、シクロヘキセンイミン等を例示することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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