蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブ及びそれを利用した蛋白質−蛋白質相互作用の解析方法

開放特許情報番号
L2011003620
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2002-514409
出願日 2000/12/27
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2002/008766
公開日 2002/1/31
登録番号 特許第3772193号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブ及びそれを利用した蛋白質−蛋白質相互作用の解析方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブ及びそれを利用した蛋白質−蛋白質相互作用の解析システム
目的 あらゆる蛋白質について、高い精度で簡便に蛋白質−蛋白質相互作用を解析できる蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブと、それを用いた蛋白質−蛋白質相互作用の解析方法を提供する。
効果 この蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブを用いた蛋白質−蛋白質相互作用の解析方法では、従来の方法のようにレポーター遺伝子や基質を用いる必要がなく、簡便で精度高い解析が可能となる。また、哺乳動物細胞においても感度高く蛋白質−蛋白質相互作用を解析できる。したがって、蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブを用いれば、細胞膜での蛋白質間の相互作用や細胞内におけるホルモンによるレセプターの活性化など、あらゆる生体内での蛋白質−蛋白質相互作用の機構を短時間で簡便に解析することが可能となる。
技術概要
二つの蛋白質間の相互作用を解析するためのプローブであって、inteinのN−末端側のポリぺプチドと蛍光蛋白のN−末端側のポリぺプチドを含むプローブaと、inteinのC−末端側のポリぺプチドと蛍光蛋白のC−末端側のポリぺプチドを含むプローブbの二つのプローブからなり、蛋白質−蛋白質相互作用によりプロテインスプライシングを生じさせ、物理化学的または生化学的に検出可能な蛍光蛋白を再生させる、蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブである。このプローブaを連結した蛋白質と、プローブbを連結した蛋白質を共存させ、標識蛋白のシグナルを検出する、蛋白質−蛋白質相互作用の解析方法である。図1は、この発明の蛋白質−蛋白質相互作用解析用プローブの構成および作用原理を例示した概略摸式図である。(I)は共存、(II)は蛋白質−蛋白質相互作用、(III)は蛋白質スプライシング、(IV)は標識蛋白連結を示す。図2は、EGFPのN−末端側のポリペプチドの構造について、I124〜I129の間で置換したアミノ酸残基を示した図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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