二重染色法によるガン検出方法

開放特許情報番号
L2011003611
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2002-324433
出願日 2002/11/7
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-157053
公開日 2004/6/3
登録番号 特許第4004385号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 二重染色法によるガン検出方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 二重染色法によるガン検出に適用する。
目的 HER−2陽性の対象例についての二重染色法によるガン検出方法を提供する。
効果 HER−2陽性の対象例選択に有用な、形態学的シグナルと遺伝子レベルのシグナルとが明瞭に可視画像として判別できる、高精度なガン検出方法が可能になる。
技術概要
 
HER−2陽性の対象例についてガン組織を検出するに際し、(1)病理標本を免疫染色して細胞膜をDAB発色させた後、(2)細胞染色体に螢光マーカーを付与し、蛍光レーザー顕微鏡で染色体を観察し、次いで、(3)細胞染色体にアルカリホスファターゼ標識抗FITC抗体を反応させてニューフクシン発色させて、ガン細胞の細胞染色体および形状を可視化する、二重染色法によるガン検出方法にする。細胞染色体への螢光マーカーの付与は、マイクロウェーブ間欠照射による螢光In siteハイブリダイゼーションとして行うことが好ましい。これにより、従来のようにIHC染色とFISHを別に行い各々を観測比較することなく、同一細胞でタンパク発現と遺伝子増幅を同時に観察できることから、より的確で信頼性の高い判定が可能となり、特に、乳癌、卵巣癌、胃がん、肺癌等のガン組織を高精度に検出することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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