不死化ナチュラルキラー細胞株

開放特許情報番号
L2011003608
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2002-316870
出願日 2002/10/30
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-147565
公開日 2004/5/27
登録番号 特許第4033390号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 不死化ナチュラルキラー細胞株
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 医薬品の安全性や有効性に関する試験研究に有用な不死化ナチュラルキラー細胞株に適用する。
目的 特定の機能、特性を備える不死化ナチュラルキラー細胞株を提供する。
効果 不死化ナチュラルキラー(NK)細胞株を用いると、NK細胞の標的の認識機構等の研究、NK細胞による癌の治療、ウイルスによる感染症の治療に関する研究を有利に行うことができる。
技術概要
 
脾臓細胞に由来し、細胞質内にアズール顆粒を有し、前感作無しで標的細胞を殺傷する能力及び抗体で被覆された標的細胞を殺傷する能力を保持し、インターロイキン−2により増殖・活性化する不死化ナチュラルキラー(NK)細胞株にする。このNK細胞株は、33℃で増殖することができるが、37℃では増殖が抑制される特性を有し、細胞表面抗原としてDX5、FcγR3、Ly49H及びCD94を有しており、かつ、NK1.1を有していない、もしくは、細胞表面抗原としてFcγR3及びCD94を有しており、かつ、NK1.1、DX5及びLy49Hを有していない等の細胞株であって、NK細胞株TNK1(FERM BP−08518)等が例示され、例えば、SV40の温度感受性突然変異株tsA58のラージT抗原遺伝子を導入したトランスジェニックマウスの脾臓から単離して得られるナチュラルキラー細胞を培養することにより製造できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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