マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物

開放特許情報番号
L2011003589
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2002-173254
出願日 2002/6/13
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2004-016051
公開日 2004/1/22
登録番号 特許第3740094号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物に適用する。
目的 特定の非ヒト動物をマイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物として用いる方法を提供する。
効果 例えば肺結核等のマイコバクテリア感染症に対する抑制物質若しくは促進物質等をスクリーニングすることが可能になる。
技術概要
 
マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチドを特異的に認識するタンパク質TLR1をコードする遺伝子の機能が染色体上で欠損した非ヒト動物を、マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物として用いる方法にする。非ヒト動物としては、野生型非ヒト動物に比べて、マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチドによる刺激に対する生体又は生体を構成する細胞、組織若しくは器官の反応性が特異的に低下しているか、あるいは失われているマウス、ラット、ウサギ等の非ヒト動物が好ましく用いられ、特にTLR1ノックアウトマウス等が好適に用いられる。かくして、非ヒト動物は、結核菌による肺結核や腎結核等に対する治療戦略を考案する上で、非常に有用なモデル動物となることが考えられ、また、TLR1のアゴニストは、各種マイコバクテリア感染症等のTLR1活性の欠失又は異常に起因する疾病等の診断・治療に有用な物質となる可能性がある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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