光ルーティング方法およびその装置

開放特許情報番号
L2011003576
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2002-108642
出願日 2002/4/11
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-304201
公開日 2003/10/24
登録番号 特許第3987368号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光ルーティング方法およびその装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 簡便な操作で実施でき、光通信ネットワーク等の分野で広く利用される。
目的 光通信で伝送されてくる光信号の転送経路の選択を光信号処理のみによって高速に実現しうる光ルーティング方法、及びその装置であって、光ルーティング方法、及びその装置が選択しうる転送経路を、任意に拡張することが可能な光ルーティング方法、及びその装置を提供する。
効果 量子井戸構造の半導体を用いた光−光制御スイッチのいずれかとすることによって、制御光に基づいて、パケット信号のヘッダ認識信号に対応する転送経路を選択することが可能となる。
技術概要
光信号で構成され、通信すべきデータを含むデータ信号と通信すべき転送経路に対応した周波数成分とを含むヘッダ認識信号とによって構成されるパケット信号の一部を、パケット信号から分離させる第1の工程と、一部の光信号を、第1の分散素子によって時間軸方向に分散し、更にフーリエ変換光学系に入射し、時間軸方向と直交する周波数方向へのスペクトル分布に変換する第2の工程と、スペクトル分布を、転送対象とする特定の光信号のヘッダ認識信号の周波数成分と同一の周波数成分を有するスペクトル分布が入射された場合にのみスペクトル分布を出力するヘッダ認識フィルタを周波数軸方向に複数配置した空間フィルタ群に入射する第3の工程と、空間フィルタ群から出力されたスペクトル分布を、逆フーリエ変換光学系によって逆フーリエ変換し、更に第2の分散素子に入射し、超短パルス光の制御光として、ヘッダ認識信号毎に対応した位置に出力する第4の工程と、制御光が入射される位置に対応する転送経路に対して第1の工程で分離された残部の光信号を出力する第5の工程と、を具備してなる、光ルーティング方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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