単層カーボンナノチューブの製造法

開放特許情報番号
L2011003574
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2002-080729
出願日 2002/3/22
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-277032
公開日 2003/10/2
登録番号 特許第3650076号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 単層カーボンナノチューブの製造法
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、機能性材料等の分野で広く利用される。
目的 単層カーボンナノチューブの合成用触媒としてFe単体を使用することにより、作製された単層カーボンナノチューブの機械的・化学的強度及び収率を向上させることを目的とする。
効果 機械的・化学的強度に優れた単層カーボンナノチューブを多量に含む綿状堆積物を製造することができ、また、Fe単体を触媒に使用しているため、アーク放電条件の設定が容易で、単層カーボンナノチューブの作製、精製が簡単になる。
技術概要
Ar:20〜80体積%のH↓2−Arの混合ガス雰囲気中でFe単体を触媒としてグラファイト棒に配合した陽極と陰極との間にアーク放電を発生させ、陽極からカーボンを蒸発させ、単層カーボンナノチューブを含む綿状堆積物として陰極と真空チャンバ内壁を結ぶ空間に堆積させることにより、単層カーボンナノチューブを製造する。尚、粒径10nm以下のFe微粒子を触媒として使用する。また、アーク蒸発装置を用いて単層カーボンナノチューブを製造する。このアーク蒸発装置10は、真空チャンバ11に配置した載置台12に陽極13を搭載している。陽極13には、単層カーボンナノチューブソースであるグラファイト棒が使用される。陽極13に対向する陰極14は、電極ホルダ15を介して真空チャンバ11の天井から昇降可能に吊り下げられ、モータ16からの動力で回転可能になっている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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