高性能ヘリウムガス精製器

開放特許情報番号
L2011003562
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2002-016430
出願日 2002/1/25
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-214764
公開日 2003/7/30
登録番号 特許第3645526号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高性能ヘリウムガス精製器
技術分野 電気・電子、無機材料、食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア、環境・リサイクル対策
適用製品 液体ヘリウムの再液化装置に好適なヘリウムガス精製器として冷凍機分野等で広く利用される。
目的 ヘリウムガス精製器から冷凍チャンバ内への熱侵入を増やさずに、ガス内の不純物を確実に、かつ簡単に除去できるヘリウムガス精製器を提供する。
効果 液体ヘリウム貯留槽で気化したヘリウムガスを全量回収し、再凝縮して液化する、再循環システムに好適な効率のよい精製器が得られる。
技術概要
液体ヘリウム再液化装置の冷凍チャンバ内に配置し、高温(約300K)ヘリウムガスを導入し同ガスを徐々に冷却するための下部管と、窒素、酸素等の不純物を固化(氷結)する固化部を備えた上部管11とからなる精製器10において、下部管に接続する上部管の径を下部管に比較して大きく設定し、その内部に不純物固化部を形成するフィン14を流路がジクザクになるように配置した、高性能ヘリウムガス精製器である。尚、上部管の上方には、ヘリウムガスの排出管となる管を、また、上部管の内壁には適宜数のフィンからなる不純物固化部(氷結部)を、さらに上部管の下部には液溜まり21を形成し、また、下部管には温度勾配を緩くするために流路の長い形状を採用する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT