ダクト消音装置

開放特許情報番号
L2011003561
開放特許情報登録日
2011/8/5
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2002-011115
出願日 2002/1/21
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-216159
公開日 2003/7/30
登録番号 特許第3831263号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ダクト消音装置
技術分野 金属材料、有機材料、無機材料
機能 制御・ソフトウェア、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で得られ、建築物、工業プラント等の分野で広く利用される。
目的 ダクト系騒音制御技術として、繊維材料等を使用せずして、繊維飛散等がなく、ダクトの断面寸法をあまり大きくすることなく、低周波域でも大きな減衰量が得られるダクト消音装置を提供する。
効果 繊維材料等を使用せずして、繊維飛散等がなく、ダクトの断面寸法をあまり大きくすることなく、低周波域でも大きな減衰量が得られる。
技術概要
矩形断面ダクト10の長さ方向において対象音波の半波長程度以上にわたり、対向する一対の壁面境界ほぼ全面が境界面上にて音圧がほぼゼロとなる音響的にソフトな境界として構成されたダクト消音装置であって、音響的にソフトな境界は、ダクト内表面に騒音の主成分をなす複数の音波の波長の1/4の長さを有して終端が閉じた多数の音響管2、3、4を並設した音響管の集合体で構成した、ダクト消音装置である。尚、多数の音響管を並設した音響管の集合体は、各音波に対応する音響管として構成され、また、音響管の集合体は、ダクト内表面に騒音の主成分をなす音波の第1次共鳴周波数に一致するように調整された共鳴器を内蔵している。また、音響管開口部に膜を張設し、また、音響的にソフトな境界を構成するために、アクティブ・ノイズ・コントロールシステム等の能動型制御手法を組み合わせるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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