画像再構成法及び画像再構成装置

開放特許情報番号
L2011003531
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2001-337227
出願日 2001/11/2
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-141529
公開日 2003/5/16
登録番号 特許第3699921号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 画像再構成法及び画像再構成装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 デジタルカメラ,ビデオカメラ等、複眼画像入力装置
目的 マイクロレンズアレイによって受光素子上に結像する複数の低解像度な物体縮小像から単一の物体像を回復する画像再構成法において、物体とマイクロレンズアレイとの距離が不定である場合や、マイクロレンズアレイ及び受光素子のアライメント誤差がある場合にも、高解像な単一の物体像を形成する再構成手法の提供を目的とする。
効果 物体とマイクロレンズアレイとの距離や,マイクロレンズアレイ及び受光素子におけるアライメント誤差とは関係なく、受光素子上に結像された物体縮小像から算定可能な相対位置情報に基づいて、相対位置のずれの修正された単一の物体像として物体像を再構成可能であるため、高い解像度を得ることができる。 また、第1,第2の工程のみでは、情報が得られない画素の発生を招くこともあるが、補間処理(第3の工程)によって美しい再構成画像を得ることができる。
技術概要
複数のマイクロレンズが配列されたマイクロレンズアレイにより、受光素子上に結像される複数の物体縮小像から単一の物体像を再構成する画像再構成法は、以下の工程を備える。 第1の工程では、物体縮小像間の相対位置を、物体縮小像間のシフト量に関する相関演算によって算定する。 第2の工程では、物体縮小像の画素を、第1の工程により得られたシフト量に基づいて相対位置のずれの修正された単一の物体像として物体縮小像よりも解像度の高い一の領域上に再配置する。 第3の工程では、第2の工程により再配置された単一の物体像の欠失した画素を、補間処理により得る。 更に、補間処理で得られた単一の物体像を鮮鋭化処理する第4の工程を具備しているものも考えられる。 このように構成することによって、この画像再構成法で得られた再構成画像に対してエッジ強調等の鮮鋭化処理を施すことが可能となり、更に解像度の高い再構成画像を得ることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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