接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置

開放特許情報番号
L2011003516
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2001-188638
出願日 2001/6/21
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-086356
公開日 2002/3/26
登録番号 特許第4010392号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、その他
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、その他
適用製品 接触放電ツルーイング・ドレッシング装置
目的 この発明は、超砥粒砥石、特に金属の結合剤を有する超砥粒砥石のツルーイング・ドレッシングを極めて簡便に行うことができる接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置を提供する。
効果 この発明によれば、超砥粒砥石、特に金属の結合剤を有する超砥粒砥石のツルーイング・ドレッシングを極めて簡便に行うことができる。高精度な形状創成加工が可能になり、乾式研削盤でも機上ツルーイング・ドレッシングができる。導電性、非導電性の砥石に関わらず、同じ装置でツルーイング・ドレッシングを行うことができる。高い真円度の砥石作業面が得られる。電極の消耗が少ないため経済的であり、また作業環境をクリーンに保つことができる。V字形の鋭い刃先形状を容易に創成することができる、などの効果が期待される。
技術概要
超砥粒砥石は従来砥石に比べて摩耗が少なく、高精度な形状創成加工に適している。しかし、その反面、ツルーイング・ドレッシングが困難であるため、広くは普及していないのが現状である。超砥粒砥石のうち、金属等を結合剤に用いた導電性砥石については放電ツルーイング・ドレッシング、電解ドレッシングなどの手法が適用されている。しかし、この従来の接触放電ツルーイング・ドレッシング法では、電極に対する砥石の切込み量や電極の送り速度を一定にして電極を砥石で研削するため、安定した接触放電現象が得られず、場合によっては砥石作業面の円周に周期的凹凸が生じるといった問題が発生していた。この発明の方法は、DC電圧またはパルス電圧を与えた一対の電極に対し、回転させた導電性砥石101を接触させ、正電極−電極の切り屑−砥石結合剤−電極の切り屑−負電極から構成される回路を開閉させる際に生じる接触放電により、導電性砥石101が断続的にツルーイング・ドレッシングされる接触放電ツルーイング・ドレッシング方法であって、絶縁層203で絶縁された二重リング形回転電極の側面の一部を一対の電極として用いるものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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