圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源

開放特許情報番号
L2011003509
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2001-165344
出願日 2001/5/31
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-359967
公開日 2002/12/13
登録番号 特許第4053255号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源
技術分野 電気・電子、情報・通信、その他
機能 検査・検出、機械・部品の製造、その他
適用製品 高電圧電源
目的 この発明は、超強磁場の中でも効率の良い動作を維持することができる圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源を提供する。
効果 この発明によれば、圧電トランスの出力から直流の高電圧を発生させるコンバータ回路が、圧電トランスの出力と高電圧直流電源の負荷とのインピーダンスの不整合の調整を行い、圧電トランスの変換効率を改善することができる。また、ドライバー回路のインダクタンス素子に空芯コイルを使用することにより、超強磁場中でも電源の電力効率の低下を招くことなく動作させることができる。さらに、ドライバー回路に外部から供給される直流電源の電圧を可変にすることにより、出力高電圧の可変範囲を拡大することができる
技術概要
ドライバー回路は、外部より供給される直流電源から高周波交流を発生させ、このドライバー回路の出力で圧電トランスを駆動させる。 コンバータ回路は、圧電トランスの出力から直流の高電圧を発生させる。 誤差検出回路は、コンバータ回路の出力する電圧を電圧分割抵抗回路を用いて変換することにより設定された出力高電圧からのズレを検出する。 周波数変調回路は、誤差検出回路の出力に比例した周波数を持つパルス出力を発生させ、ドライバー回路を制御する。 原点の近傍に極を配置したゼロ点を含む伝達関数による出力電圧の搬送波の周波数への帰還により、圧電トランスの出力から直流の高電圧を発生させるコンバータ回路が、圧電トランスの出力と高電圧直流電源の負荷とのインピーダンスの不整合の調整を行い、圧電トランスの変換効率を改善する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT