皮膚透過ガス収集装置

開放特許情報番号
L2011003486
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2000-396949
出願日 2000/12/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-195919
公開日 2002/7/10
登録番号 特許第3850662号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 皮膚透過ガス収集装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 被験者の身体の健康状態を測定する皮膚透過ガス収集装置
目的 従来、人の健康状態を知るための臨床項目としては、血液と人の代謝物(尿、便)が主に用いられてきたが、近年、唾液や呼気ガスも対象になりつつあり、また汗も将来臨床項目として含まれるだろう。これらの呼気ガス、唾液、汗中の成分は、血液の成分に依存しており、その両者の間には量的な相関が認められる。将来これら非侵襲の代謝物が在宅医療や健康管理の方面に利用されるようになるものと思われる。 この発明は、非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる皮膚透過ガス測定装置の提供を目的とする。
効果 非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる。 皮膚表面から発散される皮膚透過ガスを簡便に収集し、ガスの種類や量を分析することができる。
技術概要
皮膚透過ガス収集装置は、開口部を有する容器であり、この開口部を皮膚に密着することで、放出される皮膚透過ガスを採集し、この採集された皮膚透過ガスを導出して測定する。 容器は、皮膚透過ガスを貯留するとともに開口を有する上部槽と、皮膚への密着をもたらす下部槽と、中央部に開口を有するとともに、上部槽と下部槽とを仕切るための仕切板と、下部槽と上部槽との間の皮膚透過ガスの流通の制御を行う押し引き型の操作部材を備える。 操作部材を押し下げて仕切板の開口を操作部材の下端の弁部材によって閉じた状態で下部槽を皮膚に押し当てて固定し、皮膚からの皮膚透過ガスを下部槽に収集する。 その収集後に操作部材の弁部材を引き上げて仕切板の開口を開いて、下部槽に収集された皮膚透過ガスを上部槽に流通させる。 所定時間後に操作部材の弁部材を押し下げて仕切板の開口を閉じて皮膚透過ガスを貯留する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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