液体ヘリウム供給装置

開放特許情報番号
L2011003480
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2000-328021
出願日 2000/10/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-130596
公開日 2002/5/9
登録番号 特許第3628954号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 液体ヘリウム供給装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 極低温の液体ヘリウムを使用する各種システム(たとえば脳磁気計測システム、心磁図、MRI装置など、極低温における様々の材料物性の開発評価研究等に適用できるシステム)内に液体ヘリウムを供給するための液体ヘリウム供給装置
目的 液体ヘリウム貯留槽へ液体ヘリウムを供給する際に計測を中断することなく、連続的に液体ヘリウムを定量的に供給できる液体ヘリウム供給装置の提供を目的とする。
効果 ヘリウムガスボンベから液体ヘリウム容器に供給するヘリウムガス量をヘリウムガス流量制御装置によって自由に制御できるため、ヘリウムガス供給時に液体ヘリウム貯留槽内に貯留されている液体ヘリウムおよび気槽部を攪乱することがない。この結果、連続的に液体ヘリウムを貯留槽内に供給することが可能となり、極低温状態に置かれる計測装置の運転を中断することなく、液体ヘリウムを定流量で供給することができる。
技術概要
液体ヘリウム貯留槽にトランスファーチューブを接続し、そのトランスファーチューブ片端に熱交換部を設け、さらに熱交換部を液体ヘリウム容器内に設置し、その熱交換部へは流量制御可能な装置に接続されたヘリウムガスボンベからヘリウムガスを供給するようにしている。 この結果、例えばヘリウムガスボンベから1.5リットル/分でガスが流されると、そのガスは液体ヘリウム容器中の熱交換部で冷却される。冷却されたヘリウムガスは気液混合状態となり、この状態で液体ヘリウム貯留槽に供給される。この時、供給される気液混合状態のヘリウムガス量は非常に微量であるため、液体ヘリウム貯留槽内に貯留されている液体ヘリウムおよび気槽部を攪乱することがなく、この結果連続的に液体ヘリウムを貯留槽内に供給することが可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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