システム同定方法

開放特許情報番号
L2011003479
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2000-323958
出願日 2000/10/24
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-135171
公開日 2002/5/10
登録番号 特許第4067269号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 システム同定方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 通信システムや音響システムにおけるエコーキャンセラ、音場再生又は騒音制御などに適用
目的 新たなH↓∞評価基準に基づいて開発した変形H↓∞フィルタの高速H↓∞フィルタリングアルゴリズムを用いて、時不変および時変システムの高速実時間同定および推定を実現することを目的とする。
効果 新たなH↓∞評価基準に基づいて開発した変形H↓∞フィルタの高速アルゴリズム(高速H↓∞フィルタリングアルゴリズム)を用いて、時不変および時変システムの高速実時間同定および推定を実現することができる。
技術概要
新たにH↓∞評価基準を考案し、これに基づく変形H↓∞フィルタの高速アルゴリズムを開発すると共に、この高速H↓∞フィルタリングアルゴリズムに基づく高速時変システム同定方法を提案する。この高速アルゴリズムは、単位時間ステップ当たり計算量O(N)で急激に変化する時変システムの追跡が可能である。また、γ↓f=∞の極限で高速カルマンフィルタリングアルゴリズムと完全に一致すると云った便利な特性をもっている。 具体的には、時不変又は時変システムの高速実時間同定を行うシステム同定方法において、式で表されるH↓∞フィルタ方程式を用い、H↓∞評価基準として、{(フィルタ誤差に対応する項/評価関数の重み(ρ))/[(初期状態の誤差に対応する項)+(システム雑音に対応する項)+(観測雑音に対応する項/評価関数の重み(ρ))]}の最大値が、予め与えられた上限値(γ↓f↑2)より小さく抑えるように定めることにより、外乱に対して頑健なフィルタリングアルゴリズムとした。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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