哺乳動物胚の無侵襲的品質評価方法及びその装置

開放特許情報番号
L2011003477
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2000-312882
出願日 2000/10/13
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-122568
公開日 2002/4/26
登録番号 特許第3693907号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 哺乳動物胚の無侵襲的品質評価方法及びその装置
技術分野 電気・電子、食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 哺乳動物胚の無侵襲的品質評価装置
目的 哺乳動物胚の形態観察と代謝活性の指標である酸素消費量の計測を行い、個々の哺乳動物胚の生存性や正常性を、早期に正確に把握できる哺乳動物胚の無侵襲的品質評価方法及びその装置の提供を目的とする。
効果 電気化学顕微鏡を用いて、単一胚の酸素消費量を定量的に計測可能であり、さらに、形態的には見分けの困難な胚の品質評価をより正確に行うことができる。その結果、移植や凍結保存に適した胚の選択により信頼性の高い品質評価を行うことができる。
技術概要
哺乳動物胚の無侵襲的品質評価は以下の方法で行う。 (a)顕微鏡により単一哺乳動物胚の大きさの計測と、形態観察を行う。 (b)顕微鏡による単一哺乳動物胚の大きさの計測と形態観察に基づいて、単一哺乳動物胚に関して、すみやかに酸素消費量を計測する。 (c)上記(a)および(b)の工程により、あらかじめ単一哺乳動物胚の大きさ・形態と、単一哺乳動物胚の溶液中と単一哺乳動物胚表面の酸素濃度差に基づく酸素消費量の関係、さらに単一哺乳動物胚のその後の胚半径、胞胚腔形成率/脱出胚盤胞到達率の発生過程を記録するとともに、判定基準を設定する。 (d)上記(c)の工程を参照し、単一哺乳動物胚の品質を判定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT