光ルーティング方法およびその装置

開放特許情報番号
L2011003474
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2000-292871
出願日 2000/9/26
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-111584
公開日 2002/4/12
登録番号 特許第3964118号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光ルーティング方法およびその装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光ルーティング装置
目的 光通信における光ルーティングに必要なヘッダ認識と信号の転送を超高速に行うことのできる、新しい光ルーティング方法およびその装置の提供を目的とする。
効果 光通信における光ルーティングに必要なヘッダ認識と信号の転送を超高速に行うことができる。
技術概要
半透明鏡などの光分離部材により、パケット信号に含まれる信号光を反射し、ヘッダ認識信号を透過する、あるいはその逆を行い、パケット信号を信号光とヘッダ認識信号とに分ける。ヘッダ認識信号を回折格子で分散させ、円筒レンズでフーリエ変換し、ヘッダ認識信号のスペクトル分布を取得する。スペクトル分布を、予め用意した光ルータで転送対象とするパケット信号のヘッダ信号部分と同一の振幅と位相を有するスペクトル分布が入射したときにのみ単一超短パルス光のスペクトル分布を再生するように設計した空間フィルタへ入射させ、入射スペクトル分布の振幅と位相がヘッダ信号部分と同一である場合にのみ単一超短パルス光のスペクトル分布を再生する。再生されたスペクトル分布に対して円筒レンズにより逆フーリエ変換を行い、回折格子により分散を補償することで単一超短パルス光を得て、それを制御光として出力する。制御光と信号光とを、両光が入射したとき両光の間で形成される四光波混合による自己回折現象により反応が生じる非線形媒質またはカー効果あるいはフォトクロミック効果により反応が生じる光シャッタへ同時に入射させ、光ルータで転送対象とするパケット信号のみの引き抜きを行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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