マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物

開放特許情報番号
L2011003469
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2000-232451
出願日 2000/7/31
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2002-045086
公開日 2002/2/12
登録番号 特許第4100595号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物、マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドに対する応答の抑制物質又は促進物質のスクリーニング方法
目的 マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドを特異的に認識するTLR6等のタンパク質をコードする遺伝子機能が染色体上で欠損した、マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物や、またこれらモデル非ヒト動物を用いたマイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドに対する応答の抑制物質又は促進物質のスクリーニング方法を提供する。
効果 このモデル非ヒト動物を用いることによって、マイコプラズマ肺炎等のマイコプラズマ感染症に対する抑制物質若しくは促進物質又はTLR6に対するアゴニスト若しくはアンタゴニストなどのマイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドに対する応答性の抑制物質若しくは促進物質のスクリーニングが可能となり、ひいては、マイコプラズマ属をはじめとする細菌による感染成立の分子機構の解明における新たな有用情報を得ることができる。
技術概要
このマイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドに対する応答の抑制物質又は促進物質のスクリーニング方法は、マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドを特異的に認識するタンパク質であるTLR6をコードする遺伝子機能が染色体上で欠損したマイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチド特異的不応答性モデル非ヒト動物に由来する免疫細胞と、被検物質と、マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドとを用いて、免疫細胞におけるマイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドに対する応答を測定・評価することからなる。図は、TLR6ノックアウトマウス及び野生型マウスにおけるリポペプチド刺激によるTNF−α又はNO↓2↑−の産生を示す図である(グラム陰性菌由来リポペプチドJBT3002やマイコプラズマ由来リポペプチドMALP−2の投与量とTNF−α(TNFα)及びNO↓2↑−(NO)の産生量の関係)。マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドがTLR6を介してマクロファージを活性化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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