改質炭化水素及び水素の製造方法と製造装置、燃料電池搭載型エンジン、及びエネルギーステーション

開放特許情報番号
L2011003452
開放特許情報登録日
2011/7/29
最新更新日
2011/7/29

基本情報

出願番号 特願2001-381476
出願日 2001/12/14
出願人 久野 雅也、大川原化工機株式会社
公開番号 特開2002-317188
公開日 2002/10/31
登録番号 特許第4072337号
特許権者 久野 雅也、大川原化工機株式会社
発明の名称 改質炭化水素及び水素の製造方法と製造装置、燃料電池搭載型エンジン、及びエネルギーステーション
技術分野 有機材料、無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 改質炭化水素及び水素、改質炭化水素及び水素の製造装置、燃料電池搭載型エンジン、エネルギーステーション
目的 近年、世界的な環境規制の高まりに対応し、炭化水素燃料を用いたエンジンに対し、より低燃費で、CO↓2ガス排出の少ないものが強く求められている。そこで、効率的に水素を発生するとともにカーボン発生を押さえつつ良質な改質炭化水素を製造することができる方法と装置、及びこれらを利用し、よりエネルギー効率を向上させた燃料電池搭載型エンジン、エネルギーステーションを提供する。
効果 この技術によれば、高オクタン価など不飽和度の増加した改質炭化水素と水素の製造装置に、減圧・昇圧装置を作動させるための動力装置を併設したエネルギーステーションとし、高オクタン価の不飽和炭化水素及び水素を燃料として取り出すとともに、動力装置により減圧・昇圧装置を作動させ、その作動により発生する電気エネルギー及び熱エネルギーを取り出すようにすることができる。この方法、装置並びにエンジンにより、燃料効率が約50%アップできる。
技術概要
この改質炭化水素及び水素の製造方法は、炭化水素原料を水素存在下に接触熱分解して脱水素化し、炭化水素原料より不飽和度を増加させた改質炭化水素及び水素を生成し、得られた改質炭化水素と水素及び未反応炭化水素を減圧・昇圧装置に導入し、減圧後昇圧して、未反応炭化水素の更なる分解を促進すると共に、後工程における液−ガス分離を促進することからなる。この改質炭化水素及び水素の製造装置は、炭化水素原料を水素存在下に接触熱分解して脱水素化し、炭化水素原料より不飽和度を増加させた改質炭化水素及び水素を生成する反応器と、反応器で得られた改質炭化水素と水素及び未反応炭化水素を減圧後昇圧する減圧・昇圧装置と、減圧・昇圧装置で得られた改質炭化水素と水素及び未反応炭化水素に対して、液−ガス分離操作を行って、水素からなるガス成分と、改質炭化水素及び未反応炭化水素からなる液成分とに分離するセパレーターとを備える。さらに、燃料電池搭載型エンジン、及びエネルギーステーションが提供される。図は、製造装置の構成の概要を示す(1 レシプロエンジン型シリンダー装置、2 熱分解反応器、3 液−ガス分離用セパレーター、4 水素、5 液成分、6 炭化水素原料、7 燃料電池)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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