建築構造物の免震装置

開放特許情報番号
L2011003445
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2011/7/22

基本情報

出願番号 実願2008-000659
出願日 2008/2/12
出願人 有限会社山橋建設
登録番号 実用第3141151号
特許権者 有限会社山橋建設
発明の名称 建築構造物の免震装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 木造建築構造物、地震の衝撃・振動を吸収
目的 筒状体の上下両端部の止着部の強化改善を図り、免震装置の実用効果をより向上せしめる建築構造物の免震装置の提供。
効果 椀状カップ凹部内に回動可能に収容された複数の球体の自由な回動により上下方向の振動は吸収され、一方、水平方向の振動に対しては球体及び球体と弾性体との間に介装されたコイルスプリング等の弾性ばねならびに筒状体の弾性体との相乗効果によって弾性体→弾性ばね→椀状カップ→球体を介して吸収されて建物の上下、ならびに水平方向の揺れを抑制することができる。
技術概要
本技術は、コンクリートの基礎上で柱下部の建築物土台との間にH型鋼を介して上下に膨大部を有する補強弾性体からなる筒状体を配設してなり、筒状体の上部膨大部上面側は鉄板を介してH型鋼に止着され、下部膨大部下面側は中心部に鉄板を配置してコンクリート基礎に一体に止着される。そして、上下椀状カップを底部により一連に連接し、上下に凹部を形成せしめた容器を筒状体内部内壁面に沿って添設された弾性ばねを介し少なくとも上下2段積層して、凹部内に所要大きさの球体を夫々自由回動可能に収容せしめてなる。筒状体上面側の鉄板を、止着されるH型鋼の接触面と略同じ大きさとして、上部膨大部に下端側を膨大部外面より突きだして貫装された金属パイプ内にボルトを挿通し、突き出し面でナットを締着することによりH型鋼に止着する一方、筒状体下部側をコンクリート基礎に対し筒状体下端側の膨大部に金属パイプを貫装してパイプにボルトを挿通することにより止着せしめてなることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 有限会社山橋建設

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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