建築構造物の免震装置

開放特許情報番号
L2011003444
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2011/7/22

基本情報

出願番号 特願2004-048857
出願日 2004/2/25
出願人 有限会社山橋建設
公開番号 特開2005-240327
公開日 2005/9/8
登録番号 特許第4073407号
特許権者 有限会社山橋建設
発明の名称 建築構造物の免震装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 木造建築構造物
目的 特に複数の球体の上下配列と、スプリング及び補強ゴム体の併用を図ることにより、水平方向ならびら上下方向の震動を吸収し、横揺れのみとならず、直下型地震等による上下の揺れに対しても免震効果を付与し、建築物の地震等による崩壊,転倒の恐れを減少せしめる建築構造物の免震装置の提供。
効果 椀状カップ凹部内に自由回動可能に収容された複数の球体の自由な回動による摩擦力により上下方向の震動は吸収され、一方、水平方向の震動に対しては球体及び球体と弾性体との間に介装されたコイルスプリング等の弾性ばねならびに筒状体の弾性体との相乗効果によって弾性体→弾性ばね→椀状カップ→球体を介して吸収されて建物の上下、ならびに水平方向の揺れを抑制することができる。
技術概要
本技術はコンクリート基礎と、上方の外壁内部で木造床面側端に立設される柱下部の土台との間にH型鋼を介して免震装置を配置することによって構成される。免震装置の要部は、ワイヤー等の補強材入りゴムの如き補強弾性体による筒状体が基体として立設されており、基体上面側は鉄板を介して土台下部のH型鋼に、ボルト等によって4ケ所止着し、一方、下面側は鉄板を中心部に配してボルトで、4ケ所止着することによって水平なコンクリート基礎に固定されている。そして、筒状体は、その内部に筒状体の内壁面に沿ってコイルスプリング等よりなる弾性ばねが沿接装入されており、ばねを介して内部に、上下椀状カップを底部により一連に連設し、上下に夫々、球体を保持する凹部を形成せしめたカップ容器が少なくとも2段、上下対向する凹部間に球体を回動可能に収容、保持せしめて免震装置要部として構成されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 有限会社山橋建設

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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