止水機能を有するセパレータ

開放特許情報番号
L2011003441
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2011/7/22

基本情報

出願番号 特願2008-235222
出願日 2008/9/12
出願人 加藤 明
公開番号 特開2010-065505
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第4700091号
特許権者 加藤 明
発明の名称 止水機能を有するセパレータ
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 型枠の間隔を保持、コンクリート構造物の構築
目的 多くの手間、(時間)及び費用を要さないコンクリ−ト構造物の止水手段の提供。
効果 本技術に係るセパレータは、止水用凹部、又は、細径部、止水用板状部を有することによって、止水機能を発揮する。即ち、このセパレータは、セパレータ自体が、止水機能を有しており、コンクリート構造物の漏水を断ち切るので、事後的な止水対策は不要であり、従来、止水処理に要していた手間、(時間)及び費用を省くことが出来る。又、ゴム製又はプラスチック製の止水板等を必要としないので、コンクリ−ト構造物内に鉄以外の物質が残留することによる将来的な悪影響のおそれを払拭することが出来る。
技術概要
本技術に係るセパレータは、棒状を呈し、長さ方向に垂直な断面が円形であり、両端に螺子部を備え、その螺子部に近接した通常凹部を有するものであり、この部分だけを捉えれば、通常の丸セパレータである。即ち、第1のセパレータについては、これは止水用凹部を有する丸セパレータであるということが出来る。棒状を呈して長さ方向に垂直な断面が円形であるのは、通常の丸セパレータに相当する部分である。本技術に係る第1のセパレータにおいて、止水用凹部は、通常凹部から離隔して形成される。即ち、螺子部及び通常凹部が設けられる両端以外の部分に、止水用凹部は存在する。止水用凹部とは、止水能力を発揮する、周囲(通常の丸セパレータに相当する部分)から凹んだ部分である。尚、通常の丸セパレータは、螺子部に近接して凹部(通常凹部)を有しているが、この通常凹部は、Pコン、ワッシャ−等の締め過ぎストッパー用、及びセパレ−タの螺子部をコンクリ−ト硬化後、折り(取る)易くするために設けられた凹部であり、止水のための凹部ではなく、止水機能を有していない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 加藤 明

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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