プラント制御情報生成装置及び方法、並びにそのためのコンピュータプログラム

開放特許情報番号
L2011003424
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2014/3/27

基本情報

出願番号 特願2009-151745
出願日 2009/6/26
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2011-008562
公開日 2011/1/13
登録番号 特許第5457737号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 プラント制御情報生成装置及び方法、並びにそのためのコンピュータプログラム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 化学プラント、半導体製造設備、製鉄プラント、制御技術
目的 サンプル間の相関関係を用いて、スペクトラル・クラスタリング手法によりクラスタリングしたサンプルの集合を用いて、精度よくプラントの制御を行なうことができるプラント制御情報生成装置及び方法、並びにそのためにコンピュータプログラムの提供。
効果 基準実測ベクトルを通る平面は実測ベクトル空間の線形部分空間となり、その上に存在する実測ベクトルが互いにある相関関係を持つと判定できる。こうした判定を全ての実測ベクトルに対して行ない、さらに基準ベクトルとして全ての実測ベクトルを用いてこの処理を繰返すことで、実測ベクトルの間の相関関係がより明確となる。その結果、そうした相関に基づいて算出される類似度行列が、実測ベクトルの間の相関関係の相違を明確に表すものとなって、スペクトル・クラスタリングが正確に行なえる。
技術概要
本技術に係るプラント制御情報生成装置は、プラントの稼動条件と、稼動条件でのプラントの過去の稼動結果から得られるデータ項目の実測値との組合せからなる実測サンプルを複数個記憶するためのデータベースと、データベースに記憶された複数個の実測サンプルを、複数個のクラスにクラスタリングするためのクラスタリング手段を有する。クラスタリング手段によりクラスタリングされた各クラスに対して、プラントにおける稼動条件とデータ項目の値との関係を示す統計的モデルを構築するためのモデル構築手段と、新たな稼動条件が与えられたことに応答して、統計的モデルと、新たな稼動条件とに基づいて、プラントに関する制御情報を算出するための制御情報算出手段とを含む。クラスタリング手段は、複数個の実測サンプルの任意の2個の間の相関の程度を成分とする行列を、データベースに記憶された実測サンプルから算出するための行列算出手段と、行列算出手段により算出された行列を類似度行列として、複数個の実測サンプルに対するスペクトル・クラスタリングを行なって、複数個の実測サンプルを複数個のクラスにクラスタリングする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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