抗HIV剤

開放特許情報番号
L2011003398
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2011/7/22

基本情報

出願番号 特願2002-283411
出願日 2002/9/27
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2003-176298
公開日 2003/6/24
登録番号 特許第4332618号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 抗HIV剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 AIDS(後天性免疫不全症候群)、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)、多剤耐性菌の出現、副作用、HIVの宿主細胞への侵入を阻害する薬剤
目的 N36をターゲットにして6量体形成を防ぐための薬剤、例えばDP178等が開発されてきているものの、DP178(T−20)は臨床試験においてPhase IIIまで進んでいるが、耐性株の発生が懸念されていることに鑑み、N36に強い親和性を有するポリペプチドの提供。
効果 このポリペプチドは、N36への高い親和性を有しており、高い抗HIV活性を示す。更に、水溶性も高いので、医薬品として使用しやすいだけでなく、HIV及びHIV感染細胞への薬物輸送のためのベクター分子としても使用しやすくなる。
技術概要
この技術は、モジュール構造1〜3の少なくとも1種を含む、エイズウイルスのN36に結合性を有するポリペプチドとする。(Y’)↓(m1)−X↓(1a)X↓(1b)−A↓1−X↓(1c)X↓(1d)X↓(1e)−A↓2−(X’’)↓(n1):(MS1)、(Y’)↓(m2)−X↓(2a)−A↓1A↓1−X↓(2b)X↓(2c)−A↓2A↓2−(X’’)↓(n2):(MS2)、(Y’)↓(m3)−X↓(3a)−A↓1−X↓(3b)X↓(3c)X↓(3d)−A↓2−X’:(MS3)、{モジュール構造中、A↓1は酸性アミノ酸を示し、A↓2は塩基性アミノ酸を示し、X↓(1a)〜X↓(3d)は同一又は異なった任意のアミノ酸を示し、X’は保護基を有していてもよい任意のアミノ酸、−OR↑1又は−NR↑2R↑3 を示し、X’’は−OR↑4又は−NR↑5R↑6を示し、(R↑1〜R↑6は同一又は異なってH、アルキル基、アリール基又はアラルキル基を示す。)Y’はH、R↑7CO−(R↑7はアルキル基、置換基を有していてもよいフェニル基又は置換基を有していてもよいベンジル基を示す。)、トルエンスルホニル基又はメタンスルホニル基を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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