音楽音響信号生成システム

開放特許情報番号
L2011003384
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2013/8/29

基本情報

出願番号 特願2011-500614
出願日 2010/2/16
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2010/095622
公開日 2010/8/26
登録番号 特許第5283289号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 音楽音響信号生成システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 楽器音イコライザ、オーディオプレーヤ、楽曲の音響、音楽鑑賞、音量操作、音色変更
目的 従来の技術では、任意の楽器パートをユーザの好みの音色に変更することはできず、また、未知の演奏の楽譜に対する演奏表情付き演奏音響信号を合成することはできないことに鑑み、既存の音楽音響信号中の任意の楽器パートの音色を任意の音色に変えることができる音楽音響信号生成システム及び方法並びに音色変更用コンピュータプログラムの提供。
効果 任意の楽器パートをユーザの好みの音色に変更することができれば、例えば、ロック風の楽曲を構成するギター、ベース、キーボードなどの楽器音を、ヴァイオリン、ウッドベース、ピアノなどの楽器音で置き換えることで、ユーザはその楽曲をクラシック風にアレンジして楽しむことができる。また、好きなギタリストが演奏した楽曲からギター音を抽出し、別の楽曲のギターパートをそのギター音で置き換えることで、ユーザはそのギタリストにさまざまなフレーズを演奏させることもできる。
技術概要
この技術では、音楽音響信号の音色変更システムは、信号抽出保存部と、分離音響信号分析保存部と、置換用パラメータ保存部と、置換パラメータ作成保存部と、合成分離音響信号生成部と、信号加算部とを備えている。合成分離音響信号生成部は、分離音響信号分析保存部に保存された倍音ピーク・パラメータを除く他のパラメータと置換用パラメータ保存部に保存された置換倍音ピーク・パラメータとを用いて、単音ごとの合成分離音響信号を生成する。そして信号加算部は、合成分離音響信号と残差音響信号とを加算して、第2の種類の楽器から発生した楽器音を含む音楽音響信号を出力する。これにより、調波モデルを構成する複数のパラメータのうち音色に係わるパラメータの置換(変更)により、音色の変更(操作)をすることができるので、簡単に各種の楽器パートの音色変更を実現することができる。置き換える対象音から中間音を合成することにより、音色変更のバリエーションが広がると同時に幅の広い音楽鑑賞が可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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