ドパミンD4受容体に結合する放射性ヨウ素標識診断剤

開放特許情報番号
L2011003378
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2011/7/22

基本情報

出願番号 特願平10-304162
出願日 1998/10/26
出願人 京都大学長
公開番号 特開2000-128859
公開日 2000/5/9
登録番号 特許第3041419号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 ドパミンD4受容体に結合する放射性ヨウ素標識診断剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 ドパミンD4受容体の変化の測定、精神分裂病、核医学的診断、半減期
目的 ヨウ素−123は半減期が13時間と炭素−11よりかなり長く、放射性医薬品製造業者による標識化合物の送達が可能であり、またその測定には多くの医療機関に設置されているシングルフォトン断層撮像装置(SPECT)が利用できるため、一般臨床での利用に極めて適した特性を持ち、この核種で標識された各種の化合物が、放射性診断薬として汎用されていることに鑑み、ヨウ素−123で標識された、ドパミンD4受容体への高い親和性を有する放射性診断剤の提供。
効果 生体内、特に脳内でのドパミンD4受容体の分布密度の測定を目的とした核医学診断の用途に有効な薬剤が提供される。
技術概要
この技術では、式で示される、ヨウ素−123標識ベンザミド誘導体、(S)−N−(1−ベンジル−3−ピロリジニル)−4−[(シクロプロピルカルボニル)アミノ]−5−ヨード−2−メソキシベンザミドを用いたドパミンD4受容体の変化の測定による、精神分裂病などの脳神経疾患の核医学的診断剤とする。この放射性診断剤は生体内でのドパミンD4受容体の分布密度を測定する機能を有する。添加されるヨウ素−123の放射能は任意であるが、被検者に投与して核医学診断を行うに際して充分な情報が得られるような放射能であり、かつ被検者の放射線被曝を可能な限り低くするような範囲であることが望ましい。投与方法については、一般に静脈内投与が行われるが、診断に有利な投与方法であればよく、他の投与方法も実施できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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