顎運動測定システム

開放特許情報番号
L2011003353
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2009-047257
出願日 2009/2/27
出願人 国立大学法人 東京医科歯科大学
公開番号 特開2010-200856
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5350016号
特許権者 国立大学法人 東京医科歯科大学
発明の名称 顎運動測定システム
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 噛み合わせの不整合、顎口腔機能の異常を診断すること、適切な治療、口腔運動を測定する技術
目的 市販の顎運動測定装置は、数百万円と高価であり汎用性に欠けるという問題、また、患者にヘッドギアを装着させて測定を行うなど、患者側の負担が大きいという問題、また、測定条件が厳しく、測定専用の部屋を準備する必要があり、導入できる医院も限られていること、一方、加速度センサを用いた顎運動測定装置は、皮膚やコードの振動を拾うおそれがあり、また、装着方向に再現性がないため、正確な測定が行えないという問題があることの改善。
効果 簡易な検出器を取り付けて、正確に顎運動の測定を行うことができる、顎運動測定システムを提供することができる。加速度センサの装着位置ずれに起因する誤差を補正することができる。表示画面を見ながら、リアルタイムで加速度センサの装着位置ずれに起因する誤差を補正することができる。
技術概要
この技術は、3軸方向の加速度を検知する加速度センサ、一端が加速度センサに接続されたフレキシブル配線、フレキシブル配線の他端に接続され且つ3軸方向の加速度データを出力する出力端子、及び加速度センサを下顎のオトガイ部に装着する装着部を、少なくとも備えた加速度検出器と、加速度検出器から顎運動に応じた加速度データを取得し、取得された加速度データに対し加速度センサに起因する誤差を補正して、加速度波形で表される顎運動を測定する顎運動測定装置と、を備えた顎運動測定システムである。3軸加速度センサを備えた簡易な検出器を取り付けると同時に、加速度センサの装着位置ずれに起因する誤差を補正する「位置ずれ補正」や加速度波形のゼロ点を定める「基線設定」を行って、正確に顎運動の測定を行うことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京医科歯科大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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