水処理装置

開放特許情報番号
L2011003340
開放特許情報登録日
2011/7/22
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2009-192298
出願日 2009/8/21
出願人 株式会社安川電機、国立大学法人佐賀大学、国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2011-041914
公開日 2011/3/3
登録番号 特許第5464692号
特許権者 国立大学法人佐賀大学、国立大学法人九州工業大学
発明の名称 水処理装置
技術分野 電気・電子
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 水浄化装置、材料改質装置
目的 放電空間を拡大して処理性能を向上するとともに、通水量の増大にも対応できる。また、放電部の欠損による影響を抑制して長期安定性を確保することのできる水処理装置を提供する。
効果 概ね通水方向に放電プラズマを発生させることにより、放電行程が増長し、被処理水と放電プラズマとの接触時間や接触確率が向上、あるいは単位時間あたりの放電回数の増加に起因し、処理性能および電力効率が向上する。 また、電極間隔の最適値は管路内径にはよらないので、通水量の増大に対応することができる。
技術概要
通水管路1a、ノズル1b、および放電部1cを形成する高圧側電極1dと接地側電極1eを備えるリアクター1と、高圧側電極1dと接地側電極1eに接続した高電圧電源2を有し、被処理水3を一定の圧力で送給し微小キャビテーション気泡を発生させこれに放電プラズマを形成させて、被処理水中に含有する有機物等の被処理物質の分解や合成等の処理を行うもので、リアクター1のノズル1bの後段に、高圧側電極1dと接地側電極1eをそれぞれ逆方向から中心部に向けて挿入し、一定間隔をおいて平行に設置するとともに、各々の電極の先端部を管路断面の中心部まで突出させて配置する構成にしたものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 通水方向に斜行して放電プラズマが形成されるので、さらに放電経路が長くなり、被処理水との接触時間や接触確率が向上して、処理性能の向上に寄与する効果が得られる。
改善効果2 電界が集中する放電発生部を分散するので、局所への電界の集中を緩和し、電極の高熱溶融による欠損を大幅に軽減することができ、処理性能の長期安定性および信頼性の向上に寄与する効果が得られる。
改善効果3 通水方向に広い範囲に分散されて放電が形成されることになり、放電形成空間が拡大し、通水量の増量に伴う処理規模の拡大に寄与することができる。

登録者情報

登録者名称 株式会社安川電機

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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