ホスホリルコリン−シラン化合物表面修飾材料

開放特許情報番号
L2011003328
開放特許情報登録日
2011/7/15
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願2011-098856
出願日 2011/4/27
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-229180
公開日 2012/11/22
登録番号 特許第5751578号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ホスホリルコリン−シラン化合物表面修飾材料
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 新規ホスホリルコリン−シラン化合物、当該ホスホリルコリン−シラン化合物を用いた単分子膜表面修飾材料
目的 タンパク質の非特異吸着を抑制することができる単分子膜を形成可能な、高感度バイオセンンシング素子の表面修飾材料となる新規化合物の提供。
効果 いろいろな材質のセンシング素子、バイオチップの表面を単分子膜修飾することが可能であり、これら高感度なセンシング素子本来の特性を失うことなく、表面の非特異的なタンパク質吸着を抑制することが可能になった。ペプチドアレイ、抗体アレイ、DNAチップなどのようなタンパク質の非特異吸着の厳密な排除が求められる高感度のバイオチップにおいてもきわめて有効である。また、このことにより、表面プラズモン共鳴(SPR)センサーや導波モードセンサーなどのさらなる高感度化を実現することが可能となった。
技術概要
下式(概略イメージ1)で表されるホスホリルコリン−シラン化合物。
(式中、X↓1〜X↓3はそれぞれ独立してハロゲン、炭素数1〜3のアルコキシ基、又は炭素数1〜3のアルキル基を表す。ただし、X↓1〜X↓3のうちの少なくとも1つはハロゲン、又は炭素数1〜3のアルコキシ基である。R↓1は、−(CH↓2)↓m−、又は−(CH↓2CH↓2O)↓n−(CH↓2)↓2−であり、R↓2は、−(CH↓2)↓s−、又は−(CH↓2)↓3−(OCH↓2CH↓2)↓p−を表す。m=2〜20の整数であり、n=1〜5の整数である。また、s=3〜20の整数であり、p=1〜5の整数である。)。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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