光触媒性コーティング組成物および光触媒性薄膜を有する製品

開放特許情報番号
L2011003245
開放特許情報登録日
2011/7/15
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2001-526871
出願日 2000/9/29
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 WO2001/023483
公開日 2001/4/5
登録番号 特許第4619601号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 光触媒性コーティング組成物および光触媒性薄膜を有する製品
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 光触媒性コーティング組成物および光触媒性薄膜を有する製品
目的 高い光触媒能を維持し干渉色のない薄膜を形成することができる光触媒性酸化チタンコーティング組成物を提供する。さらに、基材表面に、光触媒性酸化チタンコーティング組成物から形成された光触媒性酸化チタン薄膜を有する製品を提供する。
効果 酸化チタンコーティング組成物から形成される薄膜は、高い光触媒能を維持し、干渉色がない。従って、酸化チタンコーティング組成物は、種々の窓ガラス、自動車フロントガラス、蛍光燈、眼鏡レンズ、ディスプレイ面などに干渉色のない光触媒能を有する透明薄膜を形成するのに有用である。
技術概要
 
光触媒性酸化チタンコーティング組成物は、(a)光触媒能を有する酸化チタン微粒子、(b)酸化アルミニウム粒子、(c)バインダー(酸化アルミニウムを除く)および(d)溶媒を含有する組成物であって、該酸化アルミニウム粒子は、酸化チタン微粒子の光散乱粒度分布測定による平均粒子径より大きく、かつ、0.1〜1.0μmの範囲(0.1μmを除く)の光散乱粒度分布測定による平均粒子径を有し、溶媒に不溶であり、酸化アルミニウム粒子の量が酸化チタン微粒子に対し0.5〜7重量%である。また、酸化チタン微粒子が、光散乱粒度分布測定による平均粒子径0.004〜0.1μmを有し、バインダーがジルコニア含有化合物またはリン含有化合物であり、さらに、バインダーが水溶性ジルコニウム化合物または有機溶剤可溶性ジルコニウム化合物であって、その配合量がジルコニア(ZrO↓2)に換算して、酸化チタン微粒子に対し3〜30重量%である、組成物である。また、基材表面に、この組成物から形成された光触媒性酸化チタン薄膜を有する製品である。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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