テトラフルオロベンゼンメタノール類の製造方法

開放特許情報番号
L2011003237
開放特許情報登録日
2011/7/15
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2000-617154
出願日 2000/5/2
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 WO2000/068173
公開日 2000/11/16
登録番号 特許第4641101号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 テトラフルオロベンゼンメタノール類の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 テトラフルオロベンゼンメタノール類
目的 農薬、医薬などの中間体として有用なテトラフルオロベンゼンメタノール類の製造方法を提供する。
効果 殺虫活性が高く、かつ人体に対する毒性が低いピレスロイド類の製造中間体として有用な2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール、2,3,5,6−テトラフルオロベンゼンジメタノール、2,3,5,6−テトラフルオロベンズアルデヒド等を高純度かつ高収率で製造することができる。
技術概要
式(1)で示されるテトラフルオロシアノベンゼンをR−OHで示されるアルキルアルコール及び酸の存在下で接触還元し、式(2)で示されるテトラフルオロベンゼンカルバルデヒドジアルキルアセタールを調製し、次いで、加水分解して、式(3)で示されるテトラフルオロベンゼンカルバルデヒドを調製し、次いで還元する式(4)で示されるテトラフルオロベンゼンメタノールの製造方法である。式中、mは1または2、nは0または1で、m+n=2、Rは炭素数1〜4のアルキル基を表わす。式(1)で示されるテトラフルオロシアノベンゼンをR−OHで示されるアルキルアルコール及び酸の存在下で接触還元することを特徴とする式(2)で示されるテトラフルオロベンゼンカルバルデヒドジアルキルアセタールの製造方法である。アルキルアルコールがメタノールであり、式(2)の化合物がテトラフルオロベンゼンカルバルデヒドジメチルアセタールであるテトラフルオロベンゼンカルバルデヒドジアルキルアセタールの製造方法である。接触還元に用いる触媒がスポンジニッケルである。接触還元に用いる触媒に異種金属成分として銅、錫または亜鉛を添加して用いる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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