反応装置及び反応方法

開放特許情報番号
L2011003179
開放特許情報登録日
2011/7/15
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2003-081802
出願日 2003/3/25
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開2004-000920
公開日 2004/1/8
登録番号 特許第4480949号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 反応装置及び反応方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、その他
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却、その他
適用製品 固体触媒あるいは固体反応剤を用いて高温で反応を行う熱交換一体型反応装置
目的 反応容器の温度分布をガス流通方向に均一に保つことができ、熱エネルギーの回収効率を向上させることができると同時に、装置内のフランジ部の過熱を防止することができ、フランジには通常の低温用材質からなるシール材を使用することができる、コンパクトな熱交換器一体型の反応装置の提供を目的とする。
効果 熱交換の効率が上昇すると共に、反応容器がヒーターを備えていることから、反応容器内のガス流通方向の温度分布を均一化することができ、反応容器に充填する触媒や反応剤を目標とする温度に広い範囲で保持できるため、温度制御が望まれる触媒反応等に有効に利用できる。 また、熱交換器とヒーターを有する反応容器が一体化し、反応装置に導入するガス用の配管が、処理前のガスと処理後のガスを向流で流すための内筒と外筒により形成された二重管構造となっているため、反応装置が小型化と反応装置周りの省スペース化を図ることができる。
技術概要
反応装置は、外筒内に熱交換器と、ヒーターを備えた反応容器を備える。熱交換器の上部が反応容器と接続され、熱交換器とそれを取り囲む外筒とは下端部でフランジにより互に固定される。熱交換器の下端面に被処理ガスの導入及び処理ガス排出用の二重管が接続され、被処理ガスは二重管の内管及び外管の一方から導入されて他方から排出される間に、熱交換器、反応容器及び熱交換器を通過するよう構成されている。 この熱交換器は、シェルチューブ式熱交換器である。 このように、シェルチューブ式熱交換器と、ヒーターを有する反応容器を一体化させ、かつ反応装置に導入する処理ガス用の配管を、処理前のガスと処理後のガスを向流として流すように内筒と外筒からなる二重構造としている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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