新規のセレン含有化合物の提供、さらに新規セレン含有化合物の製造法や抗酸化剤としての用途、新規セレン含有化合物を標準物質として用いる分析方法

開放特許情報番号
L2011003138
開放特許情報登録日
2011/7/8
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2009-282034
出願日 2009/12/11
出願人 国立研究開発法人水産研究・教育機構
公開番号 特開2011-121914
公開日 2011/6/23
登録番号 特許第5669056号
特許権者 国立研究開発法人水産研究・教育機構
発明の名称 新規セレン含有化合物
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、加熱・冷却
適用製品 新規セレン含有化合物は、生体抗酸化作用を有することから、医薬品、機能性食品、栄養補助剤、食品添加物、飼料添加物、培地添加物および抗酸化剤として利用できる。また、血合肉、内臓、血液等水産加工残滓から重金属を除去した安全性の高いセレン含有化合物の製造法が可能
目的 新規セレン含有化合物の提供。新規セレン含有化合物の製造法、および新規セレン含有化合物を用いる分析手法や抗酸化剤としての新規セレン含有化合物の用途を提供する。
効果 新規のセレン含有化合物は、生体成分および食品分析における標準物質として用いることができ、これを用いて生物や飲食品に含まれるセレン含有タンパク質、セレン含有ペプチド、セレン含有アミノ酸および無機態の亜セレン酸を分析することで、生体および食品におけるセレンの含有量を化学形態別に測定することができる。また、新規セレン含有化合物は、これまで使用されてきた亜セレン酸等と比べて安全性や、バイオアベイラビリティーが高いことから、ヒト、家畜、魚介類等生体に効率良くセレンを取り込むことができる。
技術概要
 
試料を有機溶媒または水によって抽出し、精製することによって化学式1〜4に表される新規なセレン含有化合物を製造した。またこの新規セレン含有化合物を用いる新たな分析方法や抗酸化剤としての用途を見出した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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