コンデンサ及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011003129
開放特許情報登録日
2011/7/8
最新更新日
2011/7/8

基本情報

出願番号 特願2007-535735
出願日 2006/12/27
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 WO2007/077883
公開日 2007/7/12
登録番号 特許第4036466号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 コンデンサ及びその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 コンデンサ、固体電解コンデンサ
目的 高周波数域でのESR(等価直列抵抗)が低く、漏れ電流が低いコンデンサおよびその製造方法、さらにそれを用いた電子機器等の提供。
効果 弁作用金属材料を電解酸化して得られる酸化被膜を金属イオン及び有機塩基が溶解した溶液と反応させることによって高い比誘電率の複合酸化物膜が得られ、その複合酸化物膜を用いることによって、小型大容量で、低ESR、低漏れ電流のコンデンサを得ることができる。
技術概要
 
この技術では、コンデンサは、弁作用金属元素を含んでなる基体表面を電解酸化して得られる酸化物被膜に、金属イオン及び有機塩基が溶解した溶液を反応させて得られる複合酸化物膜を備えるものとする。また、弁作用金属元素を含んでなる基体表面を電解酸化して得られる酸化物被膜に、金属イオン及び有機塩基が溶解した溶液を反応させ、次いで焼成して得られる複合酸化物膜を備えるものとする。さらに、弁作用金属元素を含んでなる基体、基体表面を電解酸化して得られる酸化物被膜に、金属イオン及び有機塩基が溶解した溶液を反応させて得られる複合酸化物膜、複合酸化物膜の上に積層される固体電解質層、及び固体電解質層の上に積層される導体層を備える固体電解コンデンサを提供する。酸化物被膜と、金属イオン及び有機塩基が溶解した溶液との反応が、非電場下の化学反応を利用したものであることが好ましい。金属イオン及び有機塩基が溶解した溶液のpHが11以上であることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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