アシルコエンザイムAを用いるアシル基転移酵素反応方法

開放特許情報番号
L2011003124
開放特許情報登録日
2011/7/8
最新更新日
2011/7/8

基本情報

出願番号 特願2005-508108
出願日 2004/1/21
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 WO2004/065609
公開日 2004/8/5
登録番号 特許第4353484号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 アシルコエンザイムAを用いるアシル基転移酵素反応方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アシルコエンザイムA、アシル基転移酵素反応方法、スフィンゴ脂質
目的 アシルコエンザイムA(CoA)再生系でCoA酵素を用いる工業的なアシル基転移酵素反応方法、特に生体物質等の生理活性物質の生産に有用なアシル基転移酵素反応方法の提供。
効果 極めて高価なアシルコエンザイムA(アシルCoA)を追加添加することなく反応を継続的に行い、その生産性を飛躍的に改善することができる。従って、アシル基転移酵素の工業的製法への利用を可能とした新規なカップリング法により、種々の化合物を製造することができる。
技術概要
この技術では、アシルコエンザイムA(アシルCoA)のアシル基を転移するアシル基転移酵素反応において、チオール化合物のアシルエステルであるアシル基供与体との化学的チオエステル交換反応によって、コエンザイムAよりアシルコエンザイムAを反応系内で生成および/または再生させて反応させることを特徴とするアシル基転移酵素反応方法を提供する。反応系内にアシル基供与体、アシル基受容体、コエンザイムA、及びアシル基転移酵素を同時に含み、アシル基供与体のアシル基を化学的チオエステル交換反応によってコエンザイムAに転移させてアシルコエンザイムAとし、アシルコエンザイムAのアシル基をアシル基受容体に転移させることが好ましい。さらに、アシル基供与体のアシル基でアシルコエンザイムAを生成および/または再生しながら行うことが好ましい。また、チオール化合物が芳香族チオールであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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