FRP圧力容器の成形方法

開放特許情報番号
L2011003098
開放特許情報登録日
2011/7/8
最新更新日
2011/7/8

基本情報

出願番号 特願2002-198826
出願日 2002/7/8
出願人 昭和高分子株式会社
公開番号 特開2004-034661
公開日 2004/2/5
登録番号 特許第4133049号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 FRP圧力容器の成形方法
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 宇宙航空機器、天然ガス自動車、消防、医療、FRP圧力容器
目的 成形時の樹脂の繊維への含浸性、成形物の耐薬品性が良好で、成形サイクルを更に向上し、且つ改善された作業環境で製造できるFRP圧力容器の成形方法の提供。
効果 この技術のFRP圧力容器の成形方法においては、樹脂成分として不飽和ポリエステル樹脂やビニルエステル樹脂を用いるので、成形時の樹脂の繊維への含浸性、成形物の耐薬品性が良好であり、且つ成形サイクルが向上できる。
技術概要
 
この技術では、可視光重合開始剤及び/又は近赤外光重合開始剤と熱重合開始剤を含む重合開始剤(C)を含む、スチレンモノマーの含有量が10重量%未満である不飽和ポリエステル樹脂及び/又はビニルエステル樹脂(A)を繊維材料(B)に含浸させてワインディングし、可視光及び/又は近赤外光を照射して表面のみを硬化させた後、加熱硬化させてFRP圧力容器を成形する。(A)成分がエポキシ基を含有するビニルエステル樹脂であることが好ましい。または、スチレンモノマーを含有しない不飽和ポリエステル樹脂及び/又はビニルエステル樹脂(A’)および重合開始剤(C’)を繊維材料(B)に含浸させてワインディングした後、スチレンモノマーを含有する不飽和ポリエステル樹脂及び/又はビニルエステル樹脂(A’’)を塗工して硬化させてFRP圧力容器を成形する。この方法において、スチレンモノマーを含有する不飽和ポリエステル樹脂及び/又はビニルエステル樹脂(A’’)の塗工量が50〜300g/m↑2であることが好ましい。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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