熱重合性組成物及びその用途

開放特許情報番号
L2011003064
開放特許情報登録日
2011/7/8
最新更新日
2011/7/8

基本情報

出願番号 特願平10-112280
出願日 1998/4/22
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開平11-147989
公開日 1999/6/2
登録番号 特許第3611716号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 熱重合性組成物及びその用途
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 高イオン伝導性高分子固体電解質、電気二重層コンデンサ
目的 熱重合開始能が高い重合開始剤及び硬化性の良好な重合性化合物を組み合わせて、室温及び低温でのイオン伝導性及び硬化性に優れ、かつ十分な強度を有する高分子固体電解質用熱重合組成物の提供。
効果 本技術の高分子固体電解質用熱重合性組成物は、電流特性やサイクル特性など電気化学的に安定性が高い熱重合性開始剤及び重合性の非常に良好な特定の重合性化合物を用いており、少ない開始剤添加量において室温から中温でも重合が完全に進み、電池や電気二重層コンデンサの安定性に悪影響を及ぼさない硬化性の優れた重合性組成物である。
技術概要
この技術は、重合することにより架橋及び/または側鎖形構造を有する高分子となる重合性官能基を有する少なくとも一種の熱重合性化合物、少なくとも一種の電解質、少なくとも一種の重合開始剤、及び少なくとも一種の無機微粒子を含む熱重合性組成物であって、熱重合性化合物が一般式(1)及び/または一般式(2)[式中、R↑1及びR↑3は水素またはアルキル基を表わし、R↑2及びR↑5はオキシアルキレン、フルオロカーボン、オキシフルオロカーボン及び/またはカーボネート基を含む2価の基、R↑4は炭素数10以下の2価の基を表わす。R↑2、R↑4及びR↑5はヘテロ原子を含んでいてもよく、直鎖状、分岐状または環状のいずれの構造を有するものでもよい。xは0または1〜10の整数を示す。但し、同一分子中に複数個の一般式(1)または(2)で表される重合性官能基が含まれる場合、それぞれの重合性官能基中のR↑1、R↑2、R↑3、R↑4、R↑5及びxは、同一でもよいし異なってもよい。]で表される重合性官能基を2つ以上有する化合物を含んでいる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
Copyright © 2017 INPIT