電気化学素子用セパレータ及びその用途

開放特許情報番号
L2011003062
開放特許情報登録日
2011/7/8
最新更新日
2011/7/8

基本情報

出願番号 特願平09-238592
出願日 1997/9/3
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開平11-040132
公開日 1999/2/12
登録番号 特許第4169134号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 電気化学素子用セパレータ及びその用途
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 非水電気化学素子用セパレータ、非水電池、非水電気二重層コンデンサ
目的 非水電気化学素子に使用した際にイオン伝導性が高く、成型加工が容易で強度も良好であり、安全性、信頼性に優れ、更に取扱いが容易な新規な非水電気化学素子用セパレータの提供。
効果 均一で、電極との接着性の良好なセパレータが得られる。また、電解液含浸時にも膨張が抑えられ、また、電解液中の電解質塩がセパレータ中にも容易に拡散し、電気化学素子の電流特性やサイクル特性を向上させることができる。さらに、本技術ではこのセパレータに無機微粒子を添加することにより、電解液含浸時の膨張が更に抑えられ、強度が向上し、取扱い性を改善できる。
技術概要
この技術では、オリゴエーテル類及びカーボネート類から選ばれる少なくとも一種の有機溶媒、及び式(1)または式(2)[式中R↑1、R↑2は水素またはアルキル基を表し、R↑3は炭素数10以下の2価の基を表す。該2価の基はヘテロ原子を含んでいてもよく、直鎖状、分枝状、環状構造のいずれからなるものでもよい。xは0または1〜10の数値を示す。但し、同一分子中の複数個の式(1)または式(2)で表される重合性官能基中のR↑1、R↑2、R↑3及びxの値は、それぞれ独立であり、同じである必要はない。]で表わされる重合性官能基を2つ以上有する少なくとも一種の重合性化合物を重合することによって得られる架橋構造を有する高分子を含む電池用またはキャパシタ用セパレータであって、電解質塩非含有下で製造されることを特徴とする電池用またはキャパシタ用セパレータを提供する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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