対話型赤外線通信装置

開放特許情報番号
L2011003018
開放特許情報登録日
2011/7/8
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2009-236115
出願日 2009/10/13
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2011-086986
公開日 2011/4/28
登録番号 特許第5496593号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 対話型赤外線通信装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 接触距離、見通し距離、携帯電話、テレビ電話、無線機
目的 会話する相手が見える範囲の距離内にいるが、直接会話ができない距離にいる人との間で、会話する相手の姿を見ながらあたかも目の前で会話しているかのように通信をすることを可能にする対話型赤外線通信装置の提供。
効果 本技術によれば、見通し距離内にいるが、相手が自分を認識していない場合でも、相手に会話意志を伝えて、人間の自然な動作により通信を開始し、排他的にお互いが会話をすることができる。また、相手側もどの方向から呼び出されているかが感覚的に知覚でき、スムーズに会話を開始できる。
技術概要
この技術では、会話したい相手が見通し距離にいる場合には、相手に向かって音声入力部を介して声を掛ける。そして、会話用指向性赤外線信号送信部から赤外線信号を相手の方向へ送信する。信号の受信部は複数の呼出用指向性赤外線信号受信部からなり、全方向をカバーするように配置されている。呼出側の会話用指向性赤外線信号送信部により送信された赤外線信号を、相手側は、いずれかの呼出用指向性赤外線信号受信部で受信すると、その呼出用指向性赤外線信号受信部に対応した呼出信号の信号変換部で呼出部の動作を行う信号に変換され、呼出部の動作により呼出相手に通知される。呼出部により相手に直感的に分かる方法として、振動、音または光により提示し、相手側はどの方向から送信された信号かを感知する。そして、受信側が感知した方向に顔を向けると、送信側の会話用指向性赤外線信号送信部と受信側の会話用指向性赤外線信号受信部の指向性が一致し、受信側の会話用指向性赤外線信号受信部が赤外線信号を受信し、出力音声変換部において音声信号に変換して、音声出力部から可聴域の音声として出力する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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