液体密度測定子

開放特許情報番号
L2011002988
開放特許情報登録日
2011/7/1
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願2009-154233
出願日 2009/6/29
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2011-007756
公開日 2011/1/13
登録番号 特許第5115934号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 液体密度測定子
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 液体密度測定子
目的 アルキメデス法による液体の密度測定に用いられ、上下が流線型をなし細長形状の測定子容器内に重錘を封入した構造の液体密度測定子に関する。この液体密度測定子は、例えば化学的に活性な高温の溶融塩の密度を高精度に測定するのに有用である。 この発明は、安価な材料を使用し且つ製作し易い構造でありながら、密度測定対象の液体が、高温溶融塩など腐食性があっても、精度よくアルキメデス法による密度測定が行えるようにすることを目的とする。
効果 液体密度測定子は、重錘が、耐食性材料からなる測定子容器内に封入されている構造なので、密度測定対象が高温溶融塩のように化学的に活性な液体であっても、腐食による減肉や反応物の析出などが生じず、測定精度の低下を防止できる。特に、測定子容器を石英ガラスで作製し、重錘にタングステンまたはタングステン合金を用いると、安価に製作できる。測定子容器の内部の重錘は緩衝材で保持されているため、たとえ機械的な衝撃が加わっても破損する恐れはない。
技術概要
密度測定対象の液体中に浸漬し、浮力による重量減を測定して体積で除することにより液体の密度を求める液体密度測定子である。この液体密度測定子は、密度測定対象の液体に対して耐食性のある材料からなる測定子容器10内に、重錘12が封入され、測定子容器の内部で重錘との隙間に緩衝材14を充填することで重錘が保持されている。測定子容器は、細長形状であって、上端に吊り下げ用の係止部を備え、中央の円筒状の胴部に対して上端部と下端部が流線型になっている構造が好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT