穀物類から円滑に発酵リキッド飼料を得ることができ、pHなどが適正に調製された発酵リキッド飼料を速やかに得る方法

開放特許情報番号
L2011002966
開放特許情報登録日
2011/7/1
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2009-272663
出願日 2009/11/30
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2011-115048
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第5300021号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 穀物類を用いた発酵リキッド飼料の調製方法及び調製装置
技術分野 食品・バイオ、有機材料、生活・文化
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、加熱・冷却
適用製品 工場などで生成された発酵リキッド飼料に対して養豚現場で成分やpHなどの調製をおこなうことができる。特に、稲作地域と養豚場が近接している場合などは、籾米を効率的に利用して発酵リキッド飼料の調製を行うことができる発酵リキッド飼料調製装置
目的 籾米やソフトグレインなどの穀物類を用いて発酵リキッド飼料を調製する調製方法及び調製装置を提供する
効果 原料となる穀物類から円滑に発酵リキッド飼料を得ることができる。成分やpHなどが適正に調製された発酵リキッド飼料を速やかに得ることができる。不要なアルコール発酵を抑制して品質の高い発酵リキッド飼料を得ることができる。
技術概要
 
原料となる穀物類を容器内に入れて加水する加水工程と、この加水によって流動性が付与された原料を容器から引き出して容器に戻す循環過程で破砕する循環破砕工程と、破砕された原料をベース発酵リキッド飼料に混合する混合工程を有することを特徴とする穀物類を用いた発酵リキッド飼料の調製方法。ベース発酵リキッド飼料に原料を適量混合することで、ベース発酵リキッド飼料のpHを調製する方法。加水工程に先立って、前記原料を加熱殺菌する加熱殺菌工程を有する方法。原料となる穀物類と水が混入される容器と、容器から引き出された原料を容器に戻す循環流路と、循環流路の途中に設けられ破砕ポンプと、ベース発酵リキッド飼料と破砕された原料が混合される混合容器と、循環流路の放出先を容器から混合容器に切り替える流路切り換え手段とを備える穀物類を用いた発酵リキッド飼料の調製装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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